2023/01/30
BugMo食用コオロギ「UMAぱうだー」を利用した、残渣や製造施設の「アップサイクル開発パッケージ」提供を開始
食品残渣や農業残渣、生産ラインを使ったサーキュラーエコノミーへの挑戦をコオロギの生産養殖や製造を通じてお手伝いします。
株式会社BugMo(本社:京都府上京区、代表:松居 佑典)は、2023年1月30日に「食糧問題や環境問題などの課題解決」や「事業内での施設・設備・残渣の利活用」を目指す事業者向けの「アップサイクル開発パッケージ」の提供を開始いたします。
2018年の創業より培ってきた食用コオロギの養殖技術、製造方法の研究開発技術を用いることで、下記3点の取り組みに対して、各企業がお持ちの課題を解決する実証実験・パイロット版開発に取り組めるパッケージをご提案いたします。
株式会社BugMo
掲載元:PR TIMES