2022/12/13
リサイクル率日本一の大崎町が、さらなる埋立処分場の延命化を目指し紙おむつ水平リサイクル(※1)に関する新たな実証実験を開始
紙おむつから回収した再生プラスチックを配合した専用回収袋を日本初使用
鹿児島県大崎町(町長:東靖弘)、有限会社そおリサイクルセンター(代表取締役:宮地光弘、本社:鹿児島県曽於郡)、ユニ・チャーム株式会社(代表取締役:高原 豪久、本社:東京都港区)は、志布志市(市長:下平晴行)とともに2018年4月2日に4者協定を結び、2020年2月1日から大崎町内で取り組んでいる「紙おむつの分別試験収集」において、2022年12月12日(月)から紙おむつ水平リサイクル※1に関する新たな実証実験を開始いたします。
鹿児島県大崎町
掲載元:PR TIMES