2022/12/05
宅配寿司「銀のさら」が環境にやさしい2種の容器を共同開発 主原料50%以上が天然石の新素材を使用
同商品比で年間約7.7トンのプラスチック減量の見込み、前期より63%減
株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:江見 朗)は、グループ企業が展開する、宅配寿司「銀のさら」(以下、「銀のさら」)において、環境負荷を軽減し地球環境保全に貢献するため、国産の天然の石が主原料である新素材「L-Stone」を使用した新たな使い捨て容器をタカギ産業株式会社と共同開発いたしました。2022年12月より順次使用を開始いたします。また、この結果、年間を通して全体で約7.7トンのプラスチック減量が見込まれています。
株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス
掲載元:PR TIMES