株式会社文響社(東京都港区)の絵本『からあげビーチ』は、世界中からたくさんのからあげたちが集まるビーチに、鶏のからあげ家族が訪れるお話です。ビーチで、この一家は衣を脱ぎ、タコ、里芋、大豆ミート、グルテンフリー、ハラール……見た目ではわからなかった多様な中身のからあげたちに出会う構成になっています。
自身がペスカタリアン(牛や豚などの肉類は食べないものの、魚介類は食べる菜食主義者)であるキリーロバ・ナージャ氏が、食の多様性を伝えるために執筆しました。
2021年5月13日に発売後、様々な教育のシーンでも活用されてきましたが、今回は、からあげで有名な大分県中津市と杵築市にて、2022年11月17日~19日の3日間連続で、この絵本を題材にした講演会や授業が、著者であるナージャ氏によって行われました。