2022/11/21
子どもたちがプログラミングでSDGsにまつわる社会課題に取り組む「STREAMチャレンジ2023」のエントリーを受け付け開始
ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀)は、子どもたちが人型ロボット「Pepper(ペッパー)」やAIのテクノロジーを活用してSDGsの社会課題に取り組むプログラミングコンテスト「STREAMチャレンジ2023」(主催:超SDGsラボ)へのエントリーの受け付けを開始したことをお知らせします。
「STREAMチャレンジ」は、「Society 5.0」で提示されているロボットと共生する社会の実現に向け、PepperやAIを活用したクリエイティブな発想で、子どもたちが自ら発見した社会課題の解決に取り組む探究活動を社会全体で応援するプログラミング教育プロジェクトです。当社が提供する「Pepper for Education」「Pepper 社会貢献プログラム」のPepper契約団体や、ソフトバンク株式会社が提供する教育プログラム「AIチャレンジ」の参加団体の児童・生徒などを対象に、2023年1月13日(金)までエントリーを受け付け、2023年3月にオンラインで全国大会を開催する予定です。
ソフトバンクロボティクス株式会社
掲載元:PR TIMES