2022/09/30
バイオマスプラスチックの原料となる「お米」の収穫に、おもちゃメーカー社員が初挑戦!体験から始めるSDGsアクション
バイオマスプラスチック製ベビートイ「お米のおもちゃ」の材料となるお米の稲刈りに、おもちゃメーカー社員が自ら挑戦。米作り体験から、「SDGsの目標12:つくる責任、つかう責任」に取り組む必要性を実感。
乳幼児向けおもちゃの企画開発・販売を行うピープル株式会社(本社:東京都中央区、代表:桐渕真人、以下ピープル)は、国産バイオマスプラスチック「ライスレジンⓇ」の開発・製造などを手掛ける株式会社バイオマスレジンホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO 神谷雄仁)と、新潟県南魚沼市で農業を営む高野将宏さんのご協力のもと、お米由来のバイオマスプラスチックからつくられた「お米のおもちゃ」の原料となる“おもちゃ専用米”の稲刈りを、ピープル社員自らの手で行いました。
ピープル株式会社
掲載元:PR TIMES