2022/09/26
持続可能な漁業で地域づくりを生産者とともにめざす「宮城県産生ぎんざけ切り身(骨取り)」
環境負荷をかけない養殖で育てた銀鮭 2022年10月デビュー
生活クラブ連合会(本部:東京都新宿区、以下生活クラブ)は、宮城県内で環境負荷をかけずに養殖したギンザケの「宮城県産生ぎんざけ切り身(骨取り)」の共同購入を2022年10月から開始いたします。
生活クラブ連合会(本部:東京都新宿区、以下生活クラブ)は、宮城県内で環境負荷をかけずに養殖したギンザケの「宮城県産生ぎんざけ切り身(骨取り)」の共同購入を2022年10月から開始いたします。 新たな品目となる「生ぎんざけ」は、提携生産者の「全国漁業協同組合連合会」を通じてつながりのある「宮城県漁業協同組合」が養殖したものです。2019年から2021年にかけて産地視察を重ね、環境負荷をかけない、持続可能な養殖法であることを確認しました。
生活クラブ生協連合会
掲載元:PR TIMES