プレスリリース集PRESS RELEASE

京都の地域に根差したシェアサイクルkotobike、脱炭素社会に向けてSDGsを推進

二次交通のインフラ整備で地域住民・観光客の利便性向上にも寄与

 株式会社きゅうべえ(所在地:京都市東山区、代表:谷口 創太、以下当社)は、京都信用金庫(本店:京都市下京区、理事長:榊田 隆之)の約10店舗にシェアサイクルのポートを設置し、自転車の利活用による脱炭素社会の実現を目指します。
1. シェアサイクルで目指す社会課題解決

 カーボンフリーで人力を最大限活かして走る乗り物・自転車は、地球温暖化対策や渋滞解消に効果があり、SDGsの文脈で重要な位置づけにあります。国連においても自転車をモチーフにしたSDGsロゴが作成されるほどです。
京都市は「自転車共生都市・京都」をコンセプトに掲げた京都市自転車総合計画2025を策定するなど、自転車の利用環境の向上により「脱炭素社会」の実現を目指しています。当社は京都市で自転車を扱う企業として、1957年の創業以来自転車利活用を推進してきました。

株式会社きゅうべえ

掲載元:PR TIMES

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