プレスリリース集PRESS RELEASE

延岡市の空き家利活用プロジェクト 「HYPHENATION in NOBEOKA」事業公募受付終了、最終9件の応募 1次審査から地元高校生も投票、決定案は9月末に発表

空き家所有者、地域、事業者、そして自治体を繋ぐマッチングプラットフォームを運営する空き家活用株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:和田 貴充)と延岡市、そして延岡市出身、元競泳選手・松田丈志氏が協力し、令和4年4月1日より始動した延岡市の空き家を利活用するプロジェクト「HYPHENATION in NOBEOKA(ハイフネーション イン ノベオカ)」(以下「HYPHENATION in NOBEOKA」)の事業公募は、7月31日を持って終了し、最終9件の応募があったことをお知らせします。

空き家活用株式会社

掲載元:PR TIMES

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