プレスリリース集PRESS RELEASE

「もったいない」食品を活かすワクワク福袋『ロスゼロ不定期便』が9ヶ月で累計25トンを救う!

食品ロスのサブスク「ロスゼロ不定期便」がサービス開始より9か月で累計25トンの食品ロスを削減しました。

株式会社ロスゼロ(大阪市西区 代表 文美月)は、「いつ、何が、どれだけ出てしまうか分からない」食品ロス予の特徴をポジティブに活かし、消費者にワクワク福袋感覚で届けるサブスクリプション・サービス『ロスゼロ不定期便』を運営しています。開始9ヶ月でのユーザーは2500人。行き先をなくした食品25トンの「もったいない食品」が活かされました。


■「不定期な、定期便」。ロスゼロ不定期便とは
不定期・不定量に出るのが食品ロス。その特色をポジティブに活かし、「何が送られてくるかわからないワクワク福袋」の感覚でユーザーに楽しんでもらえる定期購入サービスが『ロスゼロ不定期便』です。2か月に一度、余剰分の食品が多く発生したタイミングでロスゼロからユーザーへ送ります。ユーザーに食品ロス問題をより知ってもらうために、コンテンツも積極的に配信しています。なお同サービスは日本国内における「食品ロスを防ぐ福袋」として初のサブスクリプションです(2021年11月当社調べ)

株式会社ロスゼロ

掲載元:PR TIMES

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