2022/07/11
企業団体との連携による子育て家庭への食支援「子どもの食 応援ボックス」の提供について:国際NGOセーブ・ザ・チルドレン
子ども支援専門の国際 NGO 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区、以下セーブ・ザ・チルドレン)は、「ザ・コンシューマー・グッズ・フォーラム日本サステナビリティ・ローカル・グループ(以下、ザ・コンシューマー・グッズ・フォーラムJSLG)」、「WRI(World Resources Institute:世界資源研究所)10×20×30食品廃棄削減イニシアティブ日本プロジェクト(以下、WRI10×20×30日本プロジェクト)」と連携し、2022年7月および12月に、経済的に困難な状況に置かれた家庭(各回3,200世帯)を対象に、「子どもの食 応援ボックス」を提供します。同3者の連携による子どもたちの長期休暇期間中の「子どもの食 応援ボックス」の提供は、2021年に続いての実施となります。
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
掲載元:PR TIMES