2022/07/04
【マスクメーカーが掲げるSDGsプロジェクト】コロナ禍における“マスクがもたらす環境問題”に終止符。日本初の99%植物由来のサステナブルな不織布を使用した「ECOthicalMask」
サムライワークス株式会社(代表取締役社長:新島 実 本社所在地:東京都渋谷区)は、マスクを通じて、持続可能な開発目標(SDGs)を支援します。現在、新型コロナ禍により使用頻度が増加したマスクが大量に廃棄されており、マスク・プラスチックごみ増加は地球環境に大きな影響を及ぼします。感染拡大を抑え、ごみを流出させないため、私たちはこの問題と向き合っています。地球環境に配慮した素材を可能な限り使用し、廃棄量を軽減し、環境への負荷を減らすこと。「人にやさしく、地球にやさしいマスク」を通じて、私たちの取り組みが世界的な環境問題解決への第一歩となることを願っています。
サムライワークス株式会社
掲載元:PR TIMES