自治体・観光関連施設向けに「EV充電スタンド」の提供を開始

～観光地における充電インフラを整備し、EVの利用促進をサポート～

株式会社昭文社ホールディングス（本社：東京都千代田区、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード：9475、以下「昭文社HD」）とその子会社である株式会社マップル（本社：東京都千代田区、代表取締役社長 大日方祐樹、以下「マップル」）とヘッドスプリング株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：星野脩、以下「ヘッドスプリング」）は、脱炭素社会に向けた取り組みの一環として、6月からマップルとヘッドスプリングが共同で「EV充電スタンド」の提供を開始（※1）することをお知らせします。
自治体や観光施設向けに提供をスタートし、観光地における電気自動車（EV）の利用環境の整備に寄与し、EVで観光する世界の実現を目指して取り組んでまいります。
※1）本事業は2021年6月29日発表の昭文社HD、ヘッドスプリング間の資本業務提携に基づくものです。