2022/06/01
ryuchell、大手企業8社「2030年使い捨て傘ゼロ」傘シェアプロジェクト参画。環境月間と梅雨本格化に向け傘ゴミ削減を推進。
傘のシェアリングサービス「アイカサ」が主導し、SDGs達成期限の2030年までに日本の使い捨て傘ゼロを目指すムーブメントアクションを開始
雨の日を快適にハッピーにする傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都渋谷区 代表取締役:丸川照司、以下アイカサ)は、使い捨て傘ゴミの削減を目指す「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト」を大手企業8社とともに立ち上げます。SDGs達成期限の2030年、今まで社会的に大きく問題視されていなかった傘の使い捨て問題を、日本で初めて企業間が一丸となって本気で使い捨て傘ゼロを目指すアクションを開始。世界でワースト1位となっている日本の傘消費と使い捨て文化を脱却すべく、大手企業が率先して傘シェアを導入、推進に力を入れます。本プロジェクト開始に先立つ記者発表会ではタレントのryuchell氏がスペシャルサポーターとして応援に駆けつけ、ゴミ清掃芸人のマシンガンズ滝沢氏が司会を務めました。
株式会社Nature Innovation Group
掲載元:PR TIMES