2022/05/31
小松市とウリドキ、循環型社会に向けたリユース推進に関する協定を5/30(ごみゼロの日)に締結
石川県小松市とウリドキ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:木暮康雄)は、2022年5月30日(ごみゼロの日)に循環型社会に向けたリユース推進に関する協定を締結しました。
■ 小松市の方針
近年、地球温暖化が原因とされる気候変動の影響により、異常気象が多発しています。1880年〜2012年の期間で、世界の平均地上気温は0.85℃上昇(※)し、自然災害のリスクが高まっています。小松市では、地球温暖化を引き起こす二酸化炭素の排出を2050年までに実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ宣言」を表明しました。市民や事業者と協働し、廃棄物の減量活動に取り組んでいます。
※出典:PCC第5次評価報告書 統合報告書 政策決定者向け要約 環境省作成
ウリドキ株式会社
掲載元:PR TIMES