2022/05/24
SDGs「つくる責任・つかう責任」、ファッションロスゼロを目指して ブランディア×品川女子学院「#廃棄0プロジェクト」を開始

―廃棄衣料から新しいデザインの浴衣を製作―
BEENOS株式会社(東証プライム 3328)の連結子会社で、国内最大級のファッションリコマースサービス「ブランディア」を運営する株式会社デファクトスタンダード(本社:東京都大田区、代表取締役社長:仙頭健一、以下「デファクトスタンダード」)は、2030年までに「ブランディア」のサービスから出る「廃棄0」を目指す「廃棄0プロジェクト」の第9弾として、「品川女子学院#廃棄0プロジェクト」を2022年5月より開始いたしました。本プロジェクトでは、品川女子学院 中等部、高等部の被服部の生徒のみなさんが、ブランディアから無償提供される廃棄衣料を使って浴衣を製作します。製作した浴衣は学校の内外で展示を行う予定です。取り組みの様子はブランディア特設ページやSNSで随時報告します。
BEENOS株式会社
掲載元:PR TIMES