～水栓バルブ発祥の地 “美山”発～ 美しい山を守るプロジェクト　100％再生できる真鍮「火吹き棒」4月発売！

ガイアの夜明けで紹介された田中金属製作所が特殊構造を考案！これまでにないキャンプ体験を

　株式会社田中金属製作所（本社：岐阜県岐阜市 代表取締役社長：田中和広）は、創業当時から定評のあった切削技術を利用してついにアウトドア市場に参入します。これまで節水で SDGsに貢献してきた弊社ですが、今回は100％再生可能な素材、真鍮を使用した特殊構造の火吹き棒を開発。100％再生可能なSDGs商品です。2022年4月28日（木）からクラウドファンディングMakuakeにて販売を開始いたしました。

１.安全　逆流防止
独自技術で逆流防止！吸っても煙が上がってこない！～お子様でも安心！煙の誤吸入防止〜

【これまで】火吹き棒を焚火の中に差し込んだまま、誤って息を吸うと1200℃の熱気が一瞬で逆流。口の中に到達するまでに冷却されるものの、口の中に到達する熱気は約500℃。大やけどを負う。世の中にある火吹き棒の取説には、必ず注意書きがあるほど危険な行為。

【これからは！】独自開発の「デュアルジェット構造」により、マウスピースに口をつけて呼吸をしても煙が口元まで上がってきません。お子様や初心者の方でも安心して使用できます。

２.簡単　吹きやすい
かるく息を吹き込むだけで炎が燃え上がる ～効率のいい「ひょっとこ」式火吹きスタイル～

３.清潔　掃除しやすい

ハブラシの入るサイズ設計 ～抗菌の真鍮×掃除がしやすいサイズ設計で清潔～

【これまで】結露水が発生する可能性が高い。人の吐く息は飽和水蒸気量に達しており、吐いた息の温度が少しでも冷却されてしまうと、結露が発生する。細く長い棒の内側は清掃が難しく不衛生な状態の火吹き棒に口をつけて使用することになる。結露水を放っておくと、腐蝕を促進、最悪のケースではカビを体の中に取り込んでしまう恐れがあり、カビが原因でトランペット奏者が亡くなったというニュースも。

ミックスジェットはシャワーの水流に空気を吸い込ませることで気泡を含んだ水流が汚れを落とす技術です。
「空気も水と同じ流体だから火吹き棒にもミックスジェットの技術が応用できるのでは？」というアイデアから「火を息吹く真鍮 火樂～KAGURA～」のマウスピースの形状が検討されることになりました。

【 会社概要 】
会社名 : 株式会社田中金属製作所
本社所在地 : 〒500-8154 岐阜県岐阜市木ノ下町2丁目4番地 TKS BLDG.
事業内容 : ウルトラファインバブル技術製品・その他の開発、製造、販売、真鍮部品・樹脂切削
出演履歴 :
2013年ガイアの夜明け、2015年日本のチカラ、2016年夢職人、2017年逆転ピープルズ、スタイルプラス、盛和塾
2017年稲盛経営者賞優秀賞受賞、はばたく中小企業・小規模事業者300社、2019年羽鳥慎一モーニングショー　その他 ets

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