2022/04/22
食べチョク、SDGsに貢献する取り組みを強化。食品ロスを削減する「生産者直伝の食材使い切りレシピ」や「未利用魚」の商品などを紹介する特集を開設。
認知度・利用率など6つのNo.1(※1)を持つ日本最大の産直通販サイト『食べチョク』を運営する株式会社ビビッドガーデン(本社:東京都港区、代表取締役社長:秋元里奈)は、消費者のSDGsの関心が高まっていることを受け、SDGs貢献に向けた3つの取り組みを強化します。
(1)食材の皮やヘタなど捨ててしまいがちな部分を使った「生産者直伝の食材使い切りレシピ」特集を開設。
(2)プラスチックフリーや規格外食材など、テーマごとに商品を紹介するSDGs特集に「未利用魚」特集を新設。
(3)法人向けサービス「食べチョク for Business」SDGsプランを提供開始。持続可能な一次産業の取り組みについて知れる機会を提供することで、従業員のエンゲージメント向上をサポート。
詳細URL:https://www.tabechoku.com/feature_articles/sdgs2022
(※1)12社の産直ECサイトの中で、「お客様認知度」、「お客様利用率」、「お客様利用意向」、「Webアクセス数」、「SNSフォロワー数」、「生産者認知度」の6つでNo.1を獲得
掲載元:PR TIMES
(株)ビビッドガーデン/食べチョク