プレスリリース集PRESS RELEASE

容器の工夫で食品が長持ち 年間600万トン超のフードロスを救う【東洋大学 SDGs News Letter Vol.08】

東洋大学は“知の拠点”として地球社会の未来へ貢献します

東洋大学 SDGs News Letter  Vol.08
東洋大学は“知の拠点”として地球社会の未来へ貢献します
容器の工夫で食品が長持ち
年間600万トン超のフードロスを救う

 本ニュースレターでは、東洋大学が未来を見据えて、社会に貢献すべく取り組んでいる研究や活動についてお伝えします。
 今回は、食環境科学部食環境科学科の佐藤順教授に、フードロス削減に貢献するガス置換包装<Modified Atmosphere Packaging(MAP)>とその効果について、お伺いしました。

東洋大学

掲載元:共同通信 PR Wire

この記事をシェアする

TOP