2022/04/08
【ホテル日航大阪】 プラスチックごみ削減に向け、バイオマス原料を使用した客室アメニティを順次導入
プラスチック資源循環法の施行に伴い、持続可能な社会実現に向けた取り組みの一環として
大阪 心斎橋のホテル日航大阪(大阪市中央区西心斎橋1-3-3、代表取締役社長・総支配人:呉服 弘晶)は、2022年4月1日に施行された「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律(プラスチック資源循環法)」に伴い、プラスチック使用製品廃棄物の排出抑制のため、ヘアブラシ、かみそり、歯ブラシなどの客室アメニティをバイオマス原料、再生プラスチックなどを使用した製品へ順次移行いたします。ホテル日航大阪の客室プラスチックごみ排出量は年間約7.6トン。(※1)下記6品目の全客室への移行が完了した際には、最大約40%削減となる見込みです。
ニッコー・ホテルズ・インターナショナル
掲載元:PR TIMES