2022/04/04
従業員の不妊治療に対するサポート制度を追加
年5日の治療休暇の取得と、治療のための短時間勤務が可能に
株式会社グラフィコ(代表取締役社長CEO:長谷川純代)は、2022年4月1日から特定不妊治療(2022年4月からは「生殖補助医療」という名称に変更)が健康保険の適用対象となることに伴い、2022年3月30日(木)より、従業員が仕事と治療の両立ができる職場づくりのため、不妊治療に対するサポート制度(合わせて就業規則の改訂も実施)として、新たに以下の内容を追加いたしました。
当社では今回の制度導入以前の2022年1月に既存の在宅勤務制度に、不妊治療中の社員が週4日の在宅勤務ができるように見直しを行っており、柔軟に変化と多様性を受け入れ、新たな価値を創造しています。
今後も、変化する社会のなかで、多様な価値観をもつ社員が活躍でき、企業としても成長できる職場づくりを推進して参ります。
グラフィコ
掲載元:PR TIMES