プレスリリース集PRESS RELEASE

国内拠点※1の使用電力を100%再生可能エネルギーに

― 約8,000トンの年間CO2排出量を削減見込み ―

株式会社ファンケルは、4月1日(金)からグループ全体における国内拠点※1で使用する電力を100%再生可能エネルギー電力に転換することをお知らせします。これにより、スコープ2※2として年間約8,000トンのCO2排出量を削減できる見込みです。この排出量は、2022年度グループ全体の年間 CO2総排出量(スコープ1※3とスコープ2の合計値)の予測に対し、約7割に相当します。
※1 : 一部賃貸の拠点を除く
※2 : 自社で使用した他社から供給された電気や熱などを創出する際に排出された温室効果ガスの排出量(間接的排出量)
※3 : 自社での使用した燃料で排出された温室効果ガスの排出量(直接的排出量)

株式会社ファンケル

掲載元:PR TIMES

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