プレスリリース集PRESS RELEASE

ロッテ独自の環境配慮マーク「スマイルエコマーク」を採用し、新たな環境への取り組みをスタート。環境配慮基準をクリアした製品で108.3トン*のプラスチック使用量を削減します。

株式会社ロッテ(代表取締役社長執行役員:牛膓 栄一)は、社会と共に持続的に成長し続けるために、事業活動を通じて取り組むべきマテリアリティ(重要課題)を設定し、環境配慮や持続可能な調達に取り組んでいます。また、2019年にはプラスチック資源循環への取り組みを通じてSDGsの持続可能な開発目標達成に貢献するため「ロッテ プラスチック基本方針」を策定しました。また、プラスチック以外の紙製パッケージにおいても環境配慮紙を積極的に使用しています。
こうした容器包装を通じての環境配慮への取り組みを、お客様に分かりやすくお伝えするために、 本年より弊社の環境配慮基準をクリアした製品に「スマイルエコマーク」を順次表示⁑いたします。また、本基準をクリアした製品で22年度は108.3トン*のプラスチック使用量を削減見込みです。

株式会社ロッテ

掲載元:PR TIMES

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