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海洋プラスチック問題への対応

各所で進むSDGsの取り組み。なじみのあるところでは、有料化されたレジ袋やプラスティック製品の削減などがあげられます。

当初、ファストフードなどで紙製ストローを渡されたとき本当にびっくりしたものですが、すっかり定着しているようです。コンビニでも、デザート用などに木製カトラリーが導入され、海洋プラスチック問題への対応が広がっています。

一方、こういった取り組みが、実際にはプラスチックの削減に貢献していないという意見もよく耳にします。日本のプラスチック生産量は年間約500万トンですが、そのうち、レジ袋や使い捨てカトラリーに使われているだろうと思われるのはせいぜい2%程度だからです。

この取り組みが無駄ということではありませんが、より抜本的な削減についても、考えていかなければいけません。そしてそれは、わたしたち1人ひとりが意識するべき問題なのです。

美しい地球を守るために、情報収集と共有、そして大きなアクションこそが今、求められています。

Sus&Us編集部

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