プレスリリース集PRESS RELEASE

「社会課題」解決に関する賛同率が82%と首位の日本、実施率は世界最下位の31%

〜Social Business Studio SIGNINGが、「Social Sign Report #01」の調査結果を発表〜

「会社の課題」と「社会の課題」を同時解決するソリューションを提供する株式会社SIGNING(サイニング、本社:東京都港区、代表取締役社長:亀山淳史郎、以下SIGNING)は、「ジェンダー発言への配慮」「男性の育児休暇」「リサイクル品の購入」「災害用備蓄」など「社会課題解決に関わる行動」についての世界5カ国・6地域、4,500名を対象とした意識と行動の実態調査を実施し、レポートを発表しました。この中から、今回は「国際比較篇」として日本人の行動特性や心理、SDGsへの取り組み推進におけるポイントをお伝えします。
※日本:2021年10月22日〜2021年10月25日、全国・16〜69歳男女、3,000サンプル/海外(ニューヨーク、ロサンゼルス、パリ、ベルリン、ストックホルム):2021年11月8日〜2021年11月19日、16〜69歳、各都市300サンプル・計1,500サンプル)

株式会社SIGNING

掲載元:PR TIMES

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