株式会社エンドレス「PARTS CLUB」が、専門学校「東京モード学園」と産学連携。リサイクルパーツを提供しアクセサリーコンテストを実施、作品の展示も。

「PARTS CLUB」が専門学校との取り組みで、SDGs活動。未来のアパレル業界人材育成も目指す。

ビーズやアクセサリーパーツなどの企画・製造・販売をする株式会社エンドレス（本社：東京都台東区、代表：代表取締役　蕭(しょう)易風(えきふう)）が運営する「PARTS CLUB (パーツクラブ)」は、同社のSDGs活動と未来のアパレル業界人材育成の一環として学校法人 日本教育財団 東京モード学園（東京都新宿区）にリサイクルビーズ/アクセサリーパーツを提供し、2021年11月に産学連携授業とアクセサリー作品のコンテストを実施しました。
学生の手によって加工され、1点もののハンドメイドアクセサリーとして生まれ変わった作品の一部は、2022年3月7日(月)～4月6日(水)の1か月間、PARTS CLUBの姉妹店 グランプレール新宿ミロード店（東京都新宿区）の店頭で展示をいたします。
株式会社エンドレスと東京モード学園との取り組みは、2019年から始まり今回で3回目の実施となります。